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手織りネクタイ/Aタイプ縦縞(経糸:濃紫)
 
1. 茶A1201
       
       
全体色である経糸(たていと)の中に控えめに縦縞が入る皺になりにくい手織りネクタイです。
経糸の隙間から見える緯糸(よこいと)や縁(ふち)が縦縞となって見ることができます。縦横似たような色目によっては縞は見えづらいですが、光沢による縞ができ上がるために、より一層おしゃれ度も増します。
ネック部分に近づくほど縦縞は徐々に見えづらくなってきますが、結ぶことにより結び目は控えめな横縞として現れます。ネクタイの中では一番織る本数も多い、人気の定番商品です。
※まだまだ商品点数は少ないですが、徐々に増やして参ります。
※少し長さや巾を調節してほしい方はお問い合わせください。
 
手織りネクタイ/Aタイプ無地(経糸:濃紫)
 
1. 茶A2201
       
       
上記の縦縞と違い、緯糸の見える範囲が増えるために、ある程度色のバリエーションを作りやすいのがこの無地タイプですが、なかなか新しいのものが作れないのが現状です。
市松模様で例えますと、黒が経糸で白が緯糸です。遠目で見るとグレーに見えると思います。そこまで半々ではありませんが、光沢のある経糸と横にすることで光り具合が変わる緯糸との互いの色目により見え方も様々です。
結び目に近づくほど緯糸がだんだん見えなくなってきて、ネック部分は経糸の色のみになります。時間の都合上このネクタイは縦縞タイプの半分ほどしか織っていませんが、色で選ばれる方には、とても人気の定番商品です。この無地タイプは構造上、若干細めになりやすいのも特徴です。
※まだまだ商品点数は少ないですが、徐々に増やして参ります。
※少し長さや巾を調節してほしい方はお問い合わせください。

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